会議や話し合いで長くしゃべる人、話が長い人、いると思います。
今回のメルマガは、会議や話し合いといったより多くの人から多様な話が出た方が良い場で、話が長い人がいて困っている。
話が長い という困り事がテーマの3回目です。
自分だけが話していると、2つの意味で不幸です。
一つは、話が長くなるので、自分の話を結局は聞いてもらえず理解もされない点です。
人間は、それほど長い話を聞けません。しゃべっている本人は一生懸命に長く説明しても理解されないことが往々にしてあります。
二つ目は、他人のしゃべる時間を盗んでいます。
自分がしゃべると言うことは、当然ながら他人はしゃべれません。
多くしゃべるほど、他人の時間や機会を盗んでいることになります。
これが二つ目の不幸です。
今回は、話が長くなることを防御する仕組みを説明しています。かなり応用のきく方法です
参考になるとうれしいですね!
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