ホームページ
カテゴリ
以前の記事
2016年 11月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 07月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 01月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2016年 11月 10日
看護専門誌に、当社彦田友治、美香子が、看護職の部下育成や就業意識向上に関する記事を担当いたしました。 看護職の皆様、そして職場の職員や社員の育成や業務の質を高めたいと日々取り組まれている皆様のご参考となればうれしいです。 ----------------- 雑誌名 継続看護を担う「外来看護」 2016/11冬号 http://www.nissoken.com/jyohoshi/gi/index.html (出版社 日総研出版) 担当記事 新人・パート職員の早期戦力化 教育体制・マニュアル 年上の部下への教育・指導と専門職としての就業意識の高め方 ≪概要≫ 部下の教育と早期戦力化 年上の部下に対する教育と指導 専門職としての就業意識の高め方 管理者として何をなすべきか 若手と経験者(年上の部下)教育・指導のステップ 3つの指導方法 対人対応力を伸ばす、活用する方法 キャリアビジョンの作成方法 管理者のチェックポイント 看護職などのスタッフの育成へに向けた管理者や組織としての対応方法やポイントについて掲載しています。 ----------------- 看護職の育成に関する研修につきましては、下記をご参考として下さい。 《看護職向けファシリテーション研修ご紹介画面》 《看護職・福祉職向け研修一覧》 ------------ 看護職の育成について ≪こちらにまとめています≫ #
by tomoharu_hikoda
| 2016-11-10 11:28
| お知らせ
2016年 06月 23日
#
by tomoharu_hikoda
| 2016-06-23 10:32
| お知らせ
2016年 05月 10日
看護専門誌に、当社彦田友治、美香子が、看護職の育成や組織力の向上に関する記事を担当いたしました。 看護職の皆様、そして職場の職員や社員の育成や業務の質を高めたいと日々取り組まれている皆様のご参考となればうれしいです。 ----------------- 雑誌名 継続看護を担う「外来看護」 http://www.nissoken.com/jyohoshi/gi/index.html (出版社 日総研出版) ≪記事名≫ 管理業務を効率化し良い結果が継続する 考動スキル 結果の質を高め続けるマネジメント ≪概要≫結果の質へとつながるプロセス 成功の循環への阻害要因と促進要因 部下を成長させるマネジメント 次の好循環へのポイント 導入事例(地域の中核病院にて) 組織の成功循環モデルを活用した看護職の育成と成功が持続する組織マネジメントの方法について掲載しています。 地域の中核病院における5年間の活用事例についても触れています。 ----------------- 看護職の育成に関する研修につきましては、下記をご参考として下さい。 《看護職向けファシリテーション研修ご紹介画面》 《看護職・福祉職向け研修一覧》 ------------ 看護職の育成について ≪こちらにまとめています≫ #
by tomoharu_hikoda
| 2016-05-10 19:08
| お知らせ
2016年 05月 09日
職員や社員、リーダー、管理職など、人を育てることを考え企画立案する時、どのようなことを考えたら良いでしょうか。
足りない能力を向上させる ・・・ そうですね、足りていないと感じているところの向上ですね。 では、その能力は本当に足りていないのか、職位職層役割や職場の状況に合った能力はどのようなものなのでしょうか。 足りていないということは、そこが「問題」だと感じていることでしょう。 研修や育成の環境を企画立案するには、この「問題」を捉えることが大切になります。 そして、研修の場に参加する参加者も、この「問題」を自分のこととして意識して、研修による方法や内容で向上できると実感できることが大切になってきます。 ここで、シナリオが大切になってきます。 「問題」と感じたことは、そもそもなぜ問題と感じたのか、問題を掘り下げて考えた結果の原因は何かを、研修を主催・企画する人が考える。 そして、研修などの中で、参加者が問題や原因を自分のこととして意識することができ、研修で学んだことで今の自分を少し変えて行動できる。 このようなシナリオで考えることが大切です。 表出している問題に対して的を射た原因を想定でき、納得できる能力向上となるシナリオができれば、研修やその後の活動による結果はどんどん良くなってきます。 ------------ 育つ嬉しさ・育てる楽しさ ≪こちらにまとめています≫ #
by tomoharu_hikoda
| 2016-05-09 17:55
| 学びのデザイン
2016年 05月 08日
私たちの研修やサービスでは、関わる方法や考え方、協力や行動やコミュニケーションの具体的な方法について、自分たちの状況に気づいてより良くなるための第一歩となることを目指しています。
それが、ファシリテーションやコミュニケーション、チームワークの向上やビジョンの共有、部下への指導など基礎的な力の向上へとつながることを念頭に置いています。 ここで大切なのは、学んだ後の行動です。 行動して変化が起こることで、様々なことがより良くなってきます。 これにふさわしい1つの漢字があります。 発 です。 発(はつ)は、広辞苑などでは、出立することなどの意味があります。 漢字の語源としては、両足を揃えて弓や木の矛を扱う形であり、開戦を知らせる謂われがあるということです。 これによって、 ことを「はじめる、おこる」ことや 「あらわれる、あらわす、あばく」といった意味に用いられています。 「発」という字に少しこだわって、いろいろと綴って参ります。 私たちの研修やサービスを通じて、皆様の隠れている力を「発揮」していただくことができるよう、力を尽くして参ります。 発揮 : 持っている実力や特性をあらわしだすこと (広辞苑) ------------ 発・気になる言葉は ≪こちらです≫ #
by tomoharu_hikoda
| 2016-05-08 16:52
| まとまる
|
ファン申請 |
||