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2011年 11月 14日
交流分析で、心のエネルギーの状態を測るのにエゴグラムを使います。いくつかの質問に回答して採点すると形状が出てきます。 CP,NP,A,FC,AC どんな形だったでしょうか。 ここで、質問に答えたときにどのような自分をイメージしたか注目して下さい。 特に設定がなければ、普段の自分、リラックスでもしている自分の状態となります。 そして、エゴグラムの興味深い使い方があります。 質問に答える際に、特定の状況を想定して答えるという方法です。 とあるプレッシャーやストレスがかかっている、誰か苦手な人の前にいると設定した上でエゴグラムを取ってみてください。 通常よりも違った形になります。 普通の自分を想定したエゴグラムとの差は、ストレス状態の時の自分の心の特性を物語っています。 どうしてそのような心持ちになるのか、どのような応答や考え方をすれば良いか。 TAでのコミュニケーション練習などを活用すると良いでしょう。 例えば、いつもよりもストレス状態の時にACが高めに出た人は、ストレスがかかると周りと合わせてしまう傾向が出ています。 迎合の傾向などで改善したいのであれば、合わせる行動を少し抑えるといったことに気をつけると良いでしょう。 自分の感じ方などの変化が判ると、コミュニケーションの苦手も克服しやすくなります。 ------------ TA・交流分析 ≪こちらのページにまとめています≫ < 前のページ次のページ >
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