ア・ラ・カルト、定食ではなく献立表からいろいろと自由に選びます。
食べ物、、、のシリーズではありません。
話をするにも考えるにも、記憶とは切っても切り離せません。
思い出す、記憶に残る、記憶に留める、記憶する、記憶を活用する、、、、
記憶の謎に迫る、、、、方法はいくつかあるようです。
そんな記憶へのアカデミックなアプローチを横目に見ながら、コミュニケーションや対話・発想など記憶にまつわるちょっとした話題をあれやこれやと気の向くままに取り上げていきます。
人と話をしていて聞いていて、「あーおもしろかった」とか「ためになる話を聞いた」ということがあると思います。
そのおもしろかった話、ためになった話、憶えていますか?
おもしろかった記憶はあるけど、何がおもしろかったか憶えていないということは私もよく体験します。
そして、内容まで含めておもしろかったことを憶えていることもあります。
何が違うのでしょうか。
一つ挙げられるのは、「短い」ということです。
で、続きはまた別の機会に、、、