様々な思いの共有の実践例です。
ビジョン、もしくは未来の夢や思いを10人弱のグループで共有することがありました。
その時に、非常に重要視したことがあります。
参加する、多様な一人一人が未来に関わる という考え方です。
ひとりひとりを大切にして話し合いで関わってゆくことを、何回かの話し合いを行うことで体感してゆきました。
各々には得意分野などがあって今があること。
こういった違いや得意を分かり合うことは非常に大切です。
そして、重要視したことは、
言葉の共有化です。
徹底した言葉、意味合いの共有です。
まずは、ここから始めて、未来のビジョンがすりあってきます。
------------
ビジョン共有 ≪
こちらのページにまとめてます!≫